・オタクの3割がメイド喫茶の利用経験あり
メディアクリエイトが17日に発行した調査資料書「2008オタク産業白書」によるとオタクの3割がメイド喫茶の利用経験がるといいます。ここでのオタクの定義としてはアニメのDVD/CD、出版、ゲーム、フィギュア・グッズ類、同人誌の消費者層とのこと。NRIの定義と比べてしっかりと絞り込まれています。
・16日閉店の福岡よかちゃが22日に早くも再開
10月には移転のためしばらく休業としながらも2日後に再開、今回も異常な早さで、理由があるのであれば、はっきりと説明しないと、閉店サギと思われても仕方ない。DIMENSIONですら拉致事件で閉店して、スタッフのがんばりによって再起したときでさえサギとウィキペディアに強調され書かれました。この場合のパターンとしては経営者が変わった(お〜ぶ)、スタッフが揃わない(m-fact)のいう例を見習えばいいこと。オーナー変更、スタッフの集団離脱、スタッフ入れ替えはなくはないことです。よかちゃは風営法適用第1号のお店でも知られますが、それは場所柄やむをえない指導でした。閉店→開店はただの経営の方針。説明不足も経営者の怠慢というより驕り。閉店と聞いて遠方からよかちゃに足を運ぶファンもいるのです。※25日の2chにスタッフ不足のためと書かれています。
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